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2/18 初登院と首班指名

いよいよ始まった衆議院議員の評価。ここで早くもスコアに変化が発生。


まずは首班指名から。総理大臣を決める投票であるが、ここで存在感を現したのが完全無所属の緒方林太郎氏。


そもそも、首班指名は党員は所属している党首に入れるものなので評価のターゲットは無所属議員になり、その中で唯一、中道の小川敦也氏に投票したのが緒方氏。

緒方氏は民主党とは関係があったが現在は完全フリーな立場で、しがらみ的なものでなく、野党の議員としての矜持として野党第一党の党首に投票したということでした。


ではありますが、これだけ国民からそっぽを向かれた党の党首を推すのはどうかとも思う。仮に総理大臣にでもなってしまったら民意もクソもないわけで…

そういう意味では総理大臣にならない事が前提での投票であったと思う。すると貴重な一票を無駄にしたとも言える。

本人もそういう感覚はあったとは思うが、それでも投じた覚悟とその存在感を現したという点で加点(+2-1=+1点)とした。


そもそも、無所属で出馬することは資金的にも厳しく、持ち点は他の小選挙区当選者と同じ100点だが、150点スタートとしたいくらいの質と実を有しているものと思っており、彼のような政治家が465人揃ってほしいと思う。


反面、残念なのはやはり比例議員。個人の力ではなく党の力で当選した、いわば国民が認めていない代理人。元公明党の人は戦略的なものがあったので申し訳ないが持ち点も50点と区別させていただいた。


そこで明るみになったのは高市チルドレン。一人は世古万美子氏。彼女は選挙区でマイクを持たないまま当選したと話題になっているそうですが、そういう姿勢も、当選したことに驚いたということにガッカリ。これだけ高市人気で当選は考えられるラインだったと思うと質とともに想像力の欠如が伺える(-1)


もう一人が今回最年少当選の26歳の長田紘一朗氏。彼はまだキャリアが浅いこともあるでしょうが、取材に対して真摯に対応できなかった点で残念。なにせ喋ることが仕事の政治家において、躱すことを手段の一つとして持つことはよろしいこととは言えない。掛かって来てない電話を理由に断ったとすると全くもってよろしくない(-2点)


まとめ

緒方林太郎(無所属)101点(+1)

世古万美子(自民党)49点(-1)

長田紘一朗(自民党)48点(-2)



※点数は5点満点で平均を3点(=増減なし)として上限2点としています

 
 
 

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